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空き家対策大丈夫ですか?

放置している空き家があるだけで、することを知っていますか?

近年増え続けている空き家に、国は法的措置「空き家対策特別措置法」
施工しました。簡単に説明すると空き家を減らすための法律です。
この法律が平成27年2月26日に施工されたことで、空き家を放置していると
損をする時代へと変わりました。

2017年10/21(土)空き家管理&活用セミナー

平成28年度から固定資産税が到来の6倍に!?

見出しを見て驚かれた方も多いのではないでしょうか!
簡単に説明すると、今まで空き家の固定資産税は、
更地に比べて6分の1でしたが、先にお話した「空き家対策特別措置法」により、これからは更地と同じ固定資産税率になるということです。

なぜ固定資産税があるの?

空き家にも種類がありますが、中でも問題視されているのが「特定空き家」とよばれる、周りに悪影響を及ぼす恐れのある状態の悪い空き家です。地震や台風などの災害による倒壊、放火や不法侵入といった犯罪、景観の悪化など状態の悪い空き家が増えていくことで、増えていく問題を未然に防ぐため施工されたのが「空き家対策特別措置法」です。

空き家

空き家

「特定空き家」に該当する状態とは?

そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態

1建築物が著しく保安上危険となるおそれがある。
(1)建築物が倒壊等するおそれがある。
イ建築物の著しい傾斜
・基礎に不同沈下がある  ・柱が傾斜している   等
ロ 建築物の構造耐力上主要な部分の損傷等
・起訴が破損又は変形している
・土台が腐朽又は破損している  等
(2)屋根、外壁等が脱落、飛散等するおそれがある
・屋根が変形している ・屋根ふき材が剥落している
・壁体を貫通する穴が生じている
・看板、給油設備等が転倒している
・屋外階段、バルコニーが腐食、破損又は脱落している
2 擦壁が老朽化し危険となるおそれがある。
・擦壁表面に水がしみ出し、流出している    等

そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態

(1)建築物又は設備等の破損等が原因で、以下の状態にある。
・吹付け石綿等が飛散し暴露する可能性が高い状況である。
・排水等の放置、破損などによる汚物の流出、臭気の発生があり、地域住民の日常生活に支障を及ぼしている。
・排水等の流出による臭気の発生があり、地域住民の日常生活に支障を及ぼしている。
(2)ごみ等の放置、不法投棄が原因で、以下の状態にある。
・ごみ等の放置、不法投棄による臭気の発生であり、地域住民の日常生活に影響を及ぼしている
・ごみ等の放置、不法投棄により、多数のねずみ、はえ、蚊等が発生し、地域住民の日常生活に影響を及ぼしている。

適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態

(1)適切な管理が行われていない結果、既存の景観ルールに著しく適合していない状態となっている。
・景観法に基づき景観計画を策定している場合において、当該景観計画に定める建築物又は工作物の形態意匠等の制限に著しく適合していない状態となっている。
・地域で定められた景観保全に係るルールに著しく適合しない状態となっている 等
(2)その他、以下のような状態にあり、周囲の景観と著しく不調和な状態である。
・屋根、外壁等が、汚物や落書き等で外見上大きく傷んだり汚れたまま放置されている。
・多数の窓ガラスが割れたままに放置されている。
・立木等が建築物の全面をおう程度まで繁茂している。

その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

(1)立木が原因で、以下の状態にある。
・立木の枝等が近隣の道路等にはみ出し、歩行者の通行を妨げている。 等
(2)空家等に住みついた動物等が原因で、以下の状態にある。
・動物のふん尿その他の汚物の放置により、臭気が発生し、地域住民の日常生活に支障を及ぼしている。
・シロアリが大量に発生し、近隣の家屋に飛来し、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼすおそれがある。
(3)建築物等の不適切な管理が原因で、以下の状態にある。
・門扉が施錠されていない、窓ガラスが割れている等不特定の物が容易に侵入できる状態で放置されている。 等

該当する空き家等に対する措置

『修繕・撤去』の要請。市町村が助言又は指導が可能に・・・
→そのままにしておくと勧告・命令と手続きが進められます。
→必要な措置をしない場合、行政代執行
罰金(50万円以下)が課せられます。

住宅用地特例(固定資産税・都市計画税の軽減)の適用が外され固定資産税が最大6倍増税される可能性があります。

税金が上がってからでは遅いです!
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空き家対策しておきましょう。


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