皆さま、新年明けましておめでとうございます🎍
株式会社大中環境です。
昨年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年もより一層皆さまのお役に立てるよう努めてまいりますので、変わらぬご指導・ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
「お客様がよく誤解しがちな解体工事の話」
解体工事と聞くと、「建物を壊すだけでしょう?」
そんなふうに思われることが少なくありません。
でも、営業として日々お客様とお話ししていると、
その“壊すまで”にある、たくさんの工程や気配りが
まだまだ知られていないな、と感じることがあります。
今回は、そんなよくある誤解をQ&A形式で、
少しだけ裏側のお話も交えながらご紹介します。
「見積もりって、すぐ出せますよね?」
早く知りたいお気持ち、とてもよくわかります。
私たちもできる限りスピーディーな対応を心がけています。
ただ、正確な見積もりを出すためには、
現地調査、建物構造の確認、法令チェックなど、
事前に確認すべきことが意外と多いのが実情です。
特に築年数の古い建物では、図面が残っていないケースもあり、
現場での“目利き”が重要になることもあります。
「解体って、重機で一気にやるんですよね?」
これも本当によく聞く言葉です(笑)
ですが実際は、重機が入る前に
手作業での撤去や分別作業がたっぷりあります。
アスベストの有無確認、廃材の分別、近隣への配慮…。
感覚としては「壊す」というより、
**静かに、丁寧に“ほどいていく”**というイメージに近いかもしれません。
「近所に迷惑がかからないようにしてほしい」
もちろん、その点は最優先です。
とはいえ、騒音や振動、粉塵を完全にゼロにすることは難しいのが現実。
だからこそ、事前のご挨拶や工程説明、防音・防塵対策を徹底し、
営業と現場が連携して、迷惑を最小限に抑える努力を続けています。
現場の職人さんたちが、
常に近隣への配慮を忘れず、誠実に作業してくれていることには、
営業として本当に助けられています。
解体工事は、見た目以上に繊細で、
気配りの連続で成り立っています。
今回のコラムを通して、
そんな現場の空気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。