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2026.01.09

【大中コラム】建物の基礎って何が違う?ベタ基礎と布基礎を“解体”の目線で見てみよう

皆さま、新年明けましておめでとうございます🎍

株式会社大中環境です。

昨年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

本年もより一層皆さまのお役に立てるよう努めてまいりますので、変わらぬご指導・ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

「建物の基礎って何が違う?」

🔨🏗️ベタ基礎と布基礎を“解体”の目線で見てみよう

今回は、解体工事の現場で意外と大きな差が出る「建物の基礎」についてのお話です。
戸建て住宅でよく見られる「ベタ基礎」と「布基礎」。どちらも建物を支える重要な部分ですが、完成後は見えなくなるため、違いが分かりづらいという方も多いのではないでしょうか。

🔍 ベタ基礎とは?

ベタ基礎は、建物の床全面に鉄筋コンクリートを打設し、面で建物を支える工法です。

特徴

建物全体を面で支えるため、強度が高い

地盤が比較的弱い土地でも採用されやすい

湿気対策・シロアリ対策に優れている

解体の視点で見ると…
床下全面にコンクリートが広がっているため、

重機作業が増える

コンクリートガラの量が多くなる

といった点から、解体工事では手間と処分量が多くなる傾向があります。

🔍 布基礎とは?

布基礎は、建物の壁の下部分に沿って連続的にコンクリートを施工する基礎です。

特徴

ベタ基礎に比べてコンクリート使用量が少ない

建築コストを抑えやすい

解体の視点で見ると…
基礎が必要最低限に抑えられているため、

撤去作業の工数が少ない

コンクリートガラの処分費が比較的安い

といったメリットがあります。

💰 気になる解体費用の違い

実際の解体現場では、基礎の種類によって

重機の作業時間

コンクリートガラの処分量

産業廃棄物の運搬回数

が変わります。そのため、数万円〜十数万円ほど費用差が出るケースも珍しくありません。
特に延床面積(坪数)が大きい建物ほど、この差は顕著になります。

🏡 まとめ|「建てる時」だけでなく「壊す時」も大切

建物の基礎は、新築時だけでなく解体する時にも大きく影響する重要なポイントです。
これから解体工事をご検討されている方は、

新築時の図面があれば基礎の種類を確認する

現地調査の際に「うちはベタ基礎ですか?布基礎ですか?」と聞いてみる

この一言だけでも、お見積もりの精度がグッと上がります
図面がない場合でも、現地調査で基礎形状は判断できますので、ぜひ気軽に確認してみてください!

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