名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境スタッフブログ

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2022.08.23

景観規制

不用品

こんばんは。大中環境営業部の井上です。

8月も残り1週間程度になりましたね。早いもんですわ(;´Д`)

ここ数年は猛暑やら豪雨やらの異常気象が話題になりますが、今年もまた変な夏になりましたね。

木曜日からはまた雨続きの天気予報ですしね(-_-;)

今回の投稿ですが、

今日は三重県亀山市に解体見積りに行ってきました。

場所は亀山市にある『関宿』という昔ながらの街並みが残る地区でした。

岐阜でいう妻籠・馬籠に似た街並みですかね。

こういう街並みだけあって、建物解体に関する規制があるみたいです。

道路に面する家の間口部分の佇まいは、残さないといけないみたいです。

なので、住居を新しく建て替える場合も間口部分はこんなかんぢで残るようです(;´Д`)

こうなると大きな『門』の状態ですね。

地域によっていろいろな規制がありますね!

それでは、お疲れ様でした。

営業部の井上です。
愛知、岐阜、三重の東海3県エリアはぜひお任せください。
休日は登山にでかけます!
大中環境の事ももちろん、山の魅力も一緒に伝えていきます!