『教育と評価』
皆さん、おはようございます。☀️
東海三県で解体工事(家の取り壊し工事)や造成・外構工事(庭じまい)、アスベスト関連を行っている大中環境の加藤です!
最近は、蒸し暑い日々が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は『人事領域の見直し』というテーマでブログを投稿しようと思います。
主な人事の仕事は、採用活動(新卒と中途)・人材育成(OJT)・評価(人事評価制度の設計や面談)・定着(福利厚生や従業員満足度の向上、エンゲージメント向上)だと思います。
採用に関しては、世間では90〜100万ぐらい採用獲得コストをかけている中、低い単価で採用できているので現在行っているIndeedの運用や各SNSの運用、ブログ等は継続してやっていこうと考えています!
人事領域で見直しが必要なことは、教育と評価になります。なので、今後は入社後の新人教育のフローやマニュアルを作成するのはもちろん、スキルドリルも作成しようと考えています。評価に関しては、人事評価制度の見直しが必要だと思います。属人性が強い評価制度ではなく、基準を決めることで平等性や評価の透明性に繋がると思っています。
まだまだ見直すことが多い大中環境ですが、
一度説明会を聞きたいという方は、Instagram等でDMをいただけますと幸いです。
宜しくお願いいたします!

本日は、この辺で!
ではでは、さようなら👋