10回目の投稿!そして6月初めての投稿になります。もう、6月か~何してたんだろう?と5ヶ月を振りかえって見よう。う~~んって感じです。勿体無いですね。゚(゚´ω`゚)゚。
そんな梅雨時の6月、梅雨だから仕方ないですけど、金曜日 ” 雨☔️ ” 率高くないですか?昨日まで晴れてたのに金曜日はサンアールに出向しておるので、毎回思っている気がします。
雨が降る前兆がありますが皆さん聞いたことありますか?
①古傷が痛む ②ツバメが低く飛ぶ…これは、ツバメが好む虫が湿気で羽が重くなりあまり飛ばなくなるからだそうです。③カエル🐸が鳴くゲコゲコなどがあるそうですよ
皆さんは思い当たる節がありますか?私は首、頭が痛くなるので①に当たるでしょうか。そんなことを考えて雨予想をしてみると少しは楽しいかもです。
さて、以前にも担当者投稿でご存知かと思いますが、雨は解体業者には悪いことばかりではないと言うことでしたよね。解体作業中はホコリ、土などの飛散を少しでも軽減させるために水を撒きながら作業をします。それが雨の日はしなくてもよくなるのでありがたい!
作業内容によっては雨が降ると中止になる工事もありますが。
しかし、グールプ会社の産廃を扱っているサン・アールは、そうともいかず、建設系の産廃を多く扱っているわけですが、晴れている日でも細かく危ない作業、それが雨の中の選別になると、グッと作業効率も下がります。とにかく、水を吸って物が重たくなります。いつもなら、サクサク選別できるのに~
サン・アールは、中間処理場ですので選別したものを処分業者へ運びます、その時は、ほとんどが重さでの軽量になりますので濡れていると重くなって処分代もかかってしまいます。
ですので、木、段ボール、石膏ボードなどは少しでも濡れないようにしています。
とにかく狭いヤード内での沢山搬入される産廃を選別はされて流石です。プロですね
そんな、産廃処理業者をお探しの方ご一報をお待ちしています。
本日は、雨繋がりの投稿をさせていただきました。今週もお疲れ様でした。良い週末をお過ごし下さい。
最後に今年も紫陽花咲きました