新人フォロー

本日は新人の受注の手伝いに僕ともう一人僕も尊敬している同僚と行きました。やっぱり同僚の知識が素晴らしく、僕もわからないことをうまく答えていたので、勉強になりました。一緒に力を合わせて受注につなげます。