広がるYouTuber、TikToker

こんにちは

大中環境 広報の味岡です。

8月が終わります。暑さが終わりません。この暑さが落ち着いた9月には夜月見をしたいですね。今年は家でできることを堪能して過ごしたいと思います。

さて、みなさんTikTokというアプリをご存知でしょうか?世界的に人気の動画共有アプリ「TikTok」に関して、アメリカの個人や会社に運営会社の中国のIT企業との取り引きを禁じる大統領令を出したことに対し、会社側が憲法に違反するとして取り消しを求める訴えを起こしています。トランプ大統領はTikTokに関して、利用者の個人情報が中国政府に悪用され、安全保障を脅かすおそれがあると主張し、来月下旬からアメリカのあらゆる個人と会社に対し運営会社の中国のIT企業、バイトダンスとの取り引きを禁じる大統領令を出しました。

このトランプ大統領の懸念はかなり前からメディア間で話題になっていましたが、ここまで大きな話になっていることを知っていましたか?

今やTikTokで有名な方をTikTokerと呼ぶようになり、YouTuberと同じく若者の影響力を持った文化がどうなっていくのか、見守っていきたいとおもいます。

それに、YouTuberといえば水溜りボンドさんがメインの初のTVの冠番組が始まるとのことでとても気になりますね。YouTuberがテレビ番組をもつ。テレビ局としてはYouTubeをみている層を視聴者にしたいと思いますが、これがうまくいくのか。私はここに注目しています。

次は一体どこで、どんな方々が注目されそうでしょうか?

これからのSNS、ネットの世界から目が離せません。

それではー