名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境社長ブログ

沖縄合宿3日目

2022年 3月 4 金曜日

空き家解体事業の拡販を考えました。

空き家解体工事を急成長させるには不(負)動産売買がキーワードになり施主側の解体工事費用と土地価格がプラマイ0円から-100万円になる土地含めた空き家、建物に価値が出るようにしていきます。そのために空き家活用は地元企業が購入し、更地になった土地は、近隣の方が家庭菜園できるように農地化して税金の削減や地域貢献に繋げ、不動産収益が発生するようにパーキングなどにも活用していきます。集客にはお寺、葬儀会社、老人ホーム、空き家管理ビジネス業者などの各業者と協力業者となり、お家の終活をパンフレット、HPに掲載してもらい、定期的に空き家セミナーを開催して、受注時に紹介料10%を各企業に支払うことで協力企業の収益、集客、サービスにも繋げアライアンスを組んでいきます。また、一宮市の空き家対策課、担当者の困りごとを解決する協力体制を構築して倒壊寸前の空き家や近隣に迷惑かけている空き家情報を収集してDMなどのアプローチで集客していきます。

沖縄2日目

2022年 3月 3 木曜日

2日目は商品・サービスを考える日でした。

2033年には空き家率25.5%4軒に1軒が空き家になり今後さらに社会問題になっていきます。その中でも、相続問題で土地の価値より解体費用の方が高い負動産の相続人の重荷をなくすサービスにします。商品名でもある(お家の終活)は商標登録を行い、親世代が自分の終活(エンディングノート)とともに、そのサービスの一部としてお家の終活を葬儀会社・老人ホーム・行政と連携を図り、施主自身が元気なうちに、発注者(親世代)と実行者(相続人)当社の三者による“お家の終活”解体工事の生前予約を締結します、その生前予約を自筆証書遺言書に記入して法務局の「保管サービス」へ預け、解体工事実効性確保、相続紛争の回避に繋げていきます。発注者が亡くなった後は実行者(相続人など)と当社で解体工事の工期等を最終決定し、解体の資金確保、具体的な段取り、遺品整理の指示などを行い、相続時の自筆遺言書に沿って工事を実行、工事までの期間は空き家管理業務を行っていきます。土地の価格より解体費用が高くても有料で購入できるように、スポーツ解体のイベントで解体費用の一部を捻出して、行政の助成金活用もしていきます。そして、空き家の未来を考えるスケッチで、一宮市の空き家、一宮市の企業の節税対策と社会貢献をメリットに空き家をリフォーム賃貸、空き地活用、スケッチ広場・スケッチガーデン・スケッチパーキングなどの提案をしていきます。

沖縄合宿1日目

2022年 3月 2 水曜日

いよいよ始まった、沖縄合宿!未来の考え1日10時間以上頭から煙を出しながら未来を描いていきます。

初日は10年後に、株式上場しているならばどのように上場できたのか?そして今後どのような会社にしていくかを考え、大中環境の株式上場できたのは、解体廃棄物の資源化からリサイクル建材の販売、空き家解体を含めた木造解体工事の全国へ進出する事で株式上場する様に考え、上場後はサーキュラーエコノミー(循環型経済)に向かい解体廃棄物の概念が無くなるぐらい、廃棄物=資源となるようにリサイクル化だけではなく発生前にも廃棄物自体の抑制もして、最新技術で世界中の廃棄物の資源化に取組、地球創造の理念に更に近づいていくビジョンを掲げました。2日目はこのビジョンに近づく3年後の商品・サービスを考えていきます!

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