名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境社長ブログ

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2023.03.07

沖縄合宿

空き家解体工事を3年後に年間500件にする!

空き家解体件数を増やすには、将来不動産売買が発生するであろう、空き家の地主を、弁護士協会、葬儀会社、老人ホーム、自治体で開催する空き家セミナーを企画して、顧客の情報を獲得不動産業者に紹介することで、空き家解体工事を増やしそのビフォーアフターをHPで紹介実績も増やして行きます、空き家持った地主を紹介することで、空き家解体は大中環境への流れを作る。

ハウスDOは直営とFCがあり先ずは本部には業者登録もしているのでハウスリースバックのサービスの一部としてお家の終活を入れてもらい施主が退去後の解体工事を増やします。FC加盟店には本部実績をもとに、営業活動を行い空き家地主の紹介サービスと共に案件を増やします。

空き家の行政執行になった建物解体を愛知県の入札案件にも取組み、売れない空き家は自治体やNPO法人などが運営する空き家バンクのサイトに物件が登録されます。自治体には解体だけではなく、売買に伴う測量や相続問題解決の弁護士、書類作成などのサービスをして営業していきます。

空き家事業をしている空き家管理業者、空き家をメインで取り扱う不動産屋でもサービスの一部としてお家の終活を提案して空き家解体、年間500件8億円を目指していきます