こんにちは、大中環境の中島です。
空き家の解体依頼が、ここ数年で本当に増えています。理由は様々ですが、共通して言えるのは「次の一歩のために」という前向きな決断であること。
私たちが関わったある案件では、古い空き家を解体したあと、その土地が駐車場になり、地域の交通整理がうまくいった例もあります。空き家を残しておくと、倒壊や不法侵入のリスクもあり、防災や防犯の観点からも対策が急がれます。
「壊す」は「終わり」ではなく、地域の再生の第一歩。そんな解体工事を、これからも地元密着で続けていきたいと思っています。
空き家でお困りがあれば是非お声掛けください。
