皆さん、お久しぶりです!
先日、ドイツ・ミュンヘンで開催された世界最大級の環境技術展「IFAT 2026」の視察に行ってきました。
今回の最大の収穫は、資源循環における「AI選別」と「ロボティクス」の劇的な進化を肌で感じられたことです。会場では、廃材をミリ単位の精度で瞬時に仕分ける最新鋭の機械が次々と披露されていました。これらは単なる効率化の道具ではなく、廃棄物を再び価値ある「資源」へと蘇らせるための技術が凄かったです。
私たちが一宮市を中心に展開している空き家再生プロジェクト「RE:HOME」においても、こうした世界基準の技術は大きな鍵となり、解体現場から出る素材を一つひとつ丁寧に、かつ高度な技術で循環させる。それこそが、私が理想とする「環境と住まいの架け橋」になるのだと確信を深めました。
「捨てる」という概念をなくし、次世代に何を残せるか。ドイツで得たこの熱量をそのままに、一宮から世界に誇れる循環型社会のモデルを築いていきたいです。