名古屋・愛知・岐阜の解体工事｜一宮市の大中環境社長ブログ

解体現場の入口が幅1メートル、2トン車どころか、軽トラもはいっていけない現場

木造平屋建物ですが、ほとんど手壊し作業になり、単価も倍以上になってしまいます。

出来るだけ、お客様のニーズに添えるように進みていきまさ

解体工事は想い出を永遠にする仕事！

解体工事は、建物を無くすだけの仕事ですが、それだけではなく想い出を永遠にする為にできることをしていきます

6月8日水曜日に、循環型社会形成推進事業補助金の応募申請に対するヒアリング審査の実施について10分間のプレゼンを行います！

今回の助成金は、新しいリサイクル技術の研究開発に向けた、大学との産学連携などの費用を500万円まで負担《金額の3/2まで》してもらえる、助成金。

そのために、解体工事からでる、混合廃棄物を100%リサイクルして、建築資材にかえて、循環型住宅にできるようして、計画を立ててアピールしていきます。

資料なども、しっかり用意して挑みます！！

5月の時点では、6月工事受注は少ない予定でしたが6月に入って、解体工事、造成工事の受注を多く頂いています。

解体工事は、解体見積を頂いてから、約3ケ月後に受注となります。なので、3月、4月の見積件数によって、だいたいの受注が見込め、営業社員はその数字を元に、面談件数を増やしたり、テレアポ件数を増やしています。

営業社員3人、小木曽、白崎、重森は見積件数を把握して、毎週の営業会議での行動計画を立てて、今期には入り業績を伸ばしています。

今後も、お客様から必要とされる会社、社員になれるように、アース・クリエーションで地球環境を守っていきます！！

四日市市で、夜間工事の内装解体をしています。

営業の光田や地盤の三輪も応援に行っていますが、約100坪の内装解体なので4日はかかります。

しかも、夜間工事なので、処分場に降ろすことが出来ずにいます。その為に、搬出が間に合わず、来週までかかるかもしれないと言っていますが、明日は、竹内も応援に行き、社内全員でサポートして、今週中に完了していきます！

夜間工事は、体力的にも大変ですが、ケガや事故がないように安全作業で工事していきます！

本当に社員のみんなには感謝です！

環境展では、産廃業者、解体業界、機械メーカーなど多くの企業が出展しています。

今回は、その中で、現場社員の熱中症対策グッズにフォーカスします。

毎年今からの季節は、日差しも強くなり、気温の上昇によって、熱中症対策をしなければいけません。

休憩を多く取ったり、水分補給、しっかりと睡眠をとって、朝の危険予知活動での職長がメンバーの様子を確認したりしていますが、それでも熱中症になる場合があります。

そうならないためにも、ヘルメット、上着に扇風機のついたものがあり、頭や上半身を冷やしてくれます。

実際にヘルメットや上着を着ましたが、確かに涼しく作業が出来そうです。

現場社員も購入を考えていますし、熱中症対策、作業の効率を考えて購入したいと想います！

購入後は、写真を撮ってブログUPします！
乞うご期待‼️

営業社員全員で、ブログを毎日書いていますが、いつもランキングをつけてやっています。

－3、－1点、0点、 1点を、事務員の樋高さんが採点をして、得点ランキング一位から３位は金一封！

最下位は一宮駅でティッシュ配り3回する、罰ゲーム3月は自分が最下位でしたが、今回は第5位、次回は3位を目指してブログ投稿していきます。

大中環境のマドンナ、樋高さんが得点してもらえるように、見てくださる方が喜んでもらえるブログを書いていきます。

皆様乞うご期待‼️