名古屋・愛知・岐阜の解体工事｜一宮市の大中環境社長ブログ

地中埋設の確認で重機車両を使い、3メートル掘削して、コンクリートや廃材が無いかを確認しました。

約20メートルの高さで、直径1メートル以上の樹木撤去作業がありました。根っこが大きく大変でしたが、近隣に迷惑なく完了しました。

砕石工法のハイスピード工法！最近は、他社の砕石工法も出てきましたが、砕石工法は液状化対策が出来るのは、砕石工法だけ！

三連休の中日ですが、会社は日曜日だけの休みになります。しかし、電話は転送して、お客様の対応はしっかりしています

いつも、重機機械や車両をリースしている会社さんが年に一度の展示会を開催しているので社員が参加して、エアーマン（斫りにつかうもの）を購入しようとしましたが、タッチの差で購入できませんでした。残念！

解体建物の中に衣類、布団、食器、プラスチックなどの動産撤去を、解体工事前にしなけばいけません。しかし、自社中間処理場があるために、値打ちに処理することができます

車2台分のガレージの解体見積りに行ってきました。鉄骨建の建物ですが、屋根材がスレート材なので、飛散防止しながらの施工になるので手間はかかりますが、値打ちに見積りします

近隣との境界に擁壁があり、解体すると、近隣建物の倒壊の恐れがあり、近隣に迷惑のかからない施工を、元請業者と話し合いました。結論は出ませんでしたが、しっかり対応していきます

ハウスバスターズのブランディングの打ち合わせを、岡山、熊本としました。HPの打ち合わせ、制服、ヘルメットのデザインを決めました。

営業社員2名と今後の営業について話し合いました。今後の改善点が見えてきた事と社員の思いも知ることができました。