名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境社長ブログ

福岡支店

2018年 10月 17 水曜日

福岡支店の解体工事営業活動は順調に行っていますが、不動産、建設会社、ハウスメーカーの顧客だけではなく、協力業者の協力も必要不可欠ですが、協力業者の発掘については、思うように進んでいません。どんな業者かも、解体工事の施工をしてみないと、その業者さんが、大中環境の基準にあった業者かはわからないので、木造解体現場を見せてもらい施工レベルがきちんとしているか?ヘルメットを着用しているか?作業服をきちんと着用しているかなど、しっかりと確認して、お客様からの要望や近隣に迷惑かけないようにしなければいけません。

今後も受注に向けて、お客様を増やすだけではなく、協力業者の発掘も同時に進めていきます!

福岡挨拶回り

2018年 10月 16 火曜日

福岡支店も受注が増えてきました。小木曽が頑張っている成果ですが、本日は小木曽の現場の解体工事前の挨拶回りに行ってきました。

場所は福岡市内でしたが木造平屋建物解体工事を2現場同時着工とのことで、5分以内の場合だったので2人で挨拶回りをしてきました。

近隣の方々も良い人ばかりだったので、快く工事を承諾してもらいましたが、施工は丁寧にクレームのでない工事を心掛けていきます!

明日からは、海外出張なのでゆっくり休んで体調も整えます!

くらしフェア

2018年 10月 15 月曜日

日曜日のくらしフェア

大盛況でした。

前日は100名が4時ごろには来て頂き、日曜日は3時ごろには、解体工事から出た木材の材料がなくなり、まだまだ沢山の子供たちが来てくれていましたが、材料がなくなり終了となりました。

本当に多くの子供達が来てくれて、解体工事から出る廃棄物のリサイクルや解体工事業界の必要性を少しでも感じてもらえたら嬉しいですし、また、来年も多くの子供にリサイクルや解体業界の事を伝えていきたいです。

建築総合展最終日

2018年 10月 13 土曜日

3日間の建築総合展も最終日。今日は私以外、初めての田島、白崎、重森、そして新卒予定の成田さん。みんな初めてだったこともあり、待っているだけでしたが、昼以降は積極的に声をかけて、ライン登録やスケッチブランディングを説明してくれていました。その間を縫って、斜め前のブース、似顔絵コーナーに行って似顔絵を描いてもらいました。

似てる人と似てない人がいますねぇー

今年の建築総合展では、解体業界のイメージアンケートは取らず、ブースに立ち寄ってくれた方に案内をするスタイルでしたが、内定学生さんにとっては良い体験ができたのかな、と思います。

私もぐるぐる他社のブースを回って、地震体験などをして楽しみました。

建築総合展2日目

2018年 10月 12 金曜日

総合展2日目、本日は予定が被り昼過ぎには建築総合展を出て、ハイスピード工法の愛知の会に参加、4年ぶりに参加してハイスピードの今後や現状を話し合いました。

その後は、同友会の例会に参加して経営について学びました。

明日は建築総合展最終日、土曜日なので家族連れが多いので頑張ります

建築総合展

2018年 10月 11 木曜日

今年もやってきました。建築総合展!初日は、新卒内定者2名と光田、広報担当足立の5名で参加、いつものアンケートとくじ引きが無かったのでブースに立ち寄った人は少なかったですが、みんなに興味を持ってもらい、空き家の未来を考える、スケッチが少しは浸透したのではないかと思いました。解体工事、解体業界のイメージも少しは変わっていければとも思っています。

ブースでの接客の合間を縫って、我が社のブースの前では色々な建築に関わるクイズに答えると、無料で似顔絵を描いてくれるので全員代わる代わるで言ってきました。

それぞれ特徴を捉えて似てますね。

あと2日間あるので知名度アップと解体業界のイメージアップに繋げていきます!

建築総合展

2018年 10月 10 水曜日

明日から3日間、吹上ホールにて建築総合展に出展してきます。今年で3回目の参加になりますが今年はスケッチブランディングを広めていきます!

営業面談

2018年 10月 9 火曜日

月一の営業面談!本日も実り多い面談となりました。今回は営業みんなに言える課題は時間管理!

時は金なり!とはよく言ったもので、どんな人にも1日24時間しかないのでその時間をどのように使うのか?また、どのように価値ある時間に変えていくのか?今現状は目の前の事がやりきれない状況の中、生産性を上げて取り組んでいかなければいけません。

人それぞれに、時間管理の手法は異なりますが、しっかりとフォローと仕事自体にやりがいと楽しさを感じてもらえるようなサポートもしていきます!

今後の解体業界

2018年 10月 8 月曜日

解体業界の業界紙

これからの、解体工事ラッシュが始まることによっての、新建材、石膏ボードや壁紙、断熱材など30年から40年前に建てられた木造建物に含まれる新建材、これらの処理が今後さらに問題になるのと、処理費、人件費の高騰が書かれていました。解体から排出される廃棄物のリサイクルと採用、教育に力を入れて今後の解体工事ラッシュに備えていきます!

ハウスバスターズ

2018年 10月 6 土曜日

5年前にハウスバスターズのブランディングをたちあげ、一宮市の建物解体工事のホームページも作り、今では一宮市、解体工事と検索すれば上位に表示されるようになり、建物を解体したい一宮市内に建物を解体したい、個人のお客様からの依頼があります。

担当は重森ですが、最近見積件数が3倍近く増加して、回りきれないとのことで、急遽久しぶりに解体見積に行ってきました。

借地に建てた、木造住宅を解体して更地にして返却するとのことで、値打ちに、地中埋設物の確認、写真も提案して現調しました。

お客様のニーズに合う値段と提案をして受注に繋げたいと思います!

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