名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境社長ブログ

東京出張

2017年 6月 16 金曜日

空家の有効活用、解体工事のその後は・・・について東京のブランディング会社の安田さんとの打ち合わせに行ってきました。

空家の活動については、一宮市内だけで19000戸もあり、実際に日本全国で問題となっています。

その中でも、人が住めないような崩れかけの空家は、固定資産税が6倍にもなり地主さんにとっても大きな問題になっています。

解体工事だけではなく、空家のリノベーションや駐車場、地域のコミニティーの場など多くの活用法があります、その中から新しい取組で地主さんが喜び、地域の方々も嬉しい、社員もやりがいのある仕事になるそんな形にしていきたいです。

一回、二回では定まりませんが時間をかけて取組んでいきます。

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