名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境スタッフブログ1

現場で感じたこと

2020年 3月 19 木曜日

こんにちは

大中環境 広報の味岡です。

本日は、コロナウイルスの影響で延期になっていた学校の卒業式だったそうです。私にとっては懐かしいですね。卒業とともに中々会えなくなってしまう友達もいれば中学生や高校生になっても同じ学校に通う友達もいますが、この日だけはそんなこと忘れてしみじみしてしまったのを思い出しますね。なんにせよ、卒業式ができたのは本当に良かったと思います。一生の思い出になりますからね!

さて、本日は現場の見届けに行って来ました。私にとっては数少ない現場を見る機会でした。現場につき、営業の田島さんから説明を受け、常駐スタート。人の手で作るものいいですが、人の手で壊されていくものをみると何か感じるものがありますね。ここではどんなことがあったのか、そしてこの場にいた人はどんなことをここで思ったのか。など考えると小さな歴史を感じました。

そう感じていると、お隣の方から現場の方はいつも挨拶してくれて気持ちがいいねとお言葉を頂きました。自分のことではありませんでしたが、とても嬉しかったです。

机の上では、分からないそんな貴重なお時間でした。

最後は、現場の方から頂いたコーヒーと一緒に。

それでは失礼します〜。

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