名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境スタッフブログ1

2021年 6月 4 金曜日

みなさんこんにちは!

造成工事、外構工事を行なっている大中環境の加賀です!

最近は暑くなってきましたね!

こんな暑い中、昨日は会社のホームページで使用する写真撮影を行いました。

土場で解体工事で使用する重機と一緒に写真を撮ったり、営業所で実際に作業している風景の撮影を行いました。

ホームページに掲載されるのが楽しみです!

ホームページがリニューアルしたら僕が写っている写真を探してみてください!

今週はいつもと比べると解体の現地調査の数は少なかったです。

その中でも特に難しかった現地調査を紹介します。

解体する建物に面している道路幅が2m程しかない現場です。

現場まで通常の解体工事で使用する重機が入りませんし、トラックも小さいものしか入れません。

しかも道路に面していない面は全て隣地さんの建物との距離が近く、養生も建てられないくらいの狭さです。

今回使用する重機は小さいので建物の二階部分は届きません。

なので自動的に2階部分は手解体になってしまいます。

また、隣地さんの建物との距離が近いため、最新の注意を払い手解体を行います。

解体工事は現場の状況によって壊し方、金額が変化するのでまだまだ難しいことだらけです!

お客様に安心していただけるようにこれからも頑張っていきます!

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