名古屋・愛知・岐阜の解体工事|一宮市の大中環境社長ブログ

解体工事

2018年 12月 17 月曜日

木造解体工事現場で働く社員に、現場でのKY活動シートを毎朝記入してもらっていますが、その中でも現場作業の高所作業でのKY活動は安全帯やヘルメット着用など様々な危険が想定されるので普段より慎重に危険ヶ所をみんなで共有して安全作業をしなければいけません。危険に対する意識も大切ですが、一人一人が協力し合う事で解体工事の安全作業にもつながるのでしっかりと、毎朝KY活動を実施していきます!

忘年会

2018年 12月 15 土曜日

下呂温泉にて1泊の忘年会

社員がカラオケや出し物もやってもらい楽しみました

インディード

2018年 12月 14 金曜日

住宅解体営業社員・解体工事現場社員・解体工事現場監督・造成営業社員・外構設計営業社員合計10名の採用を友人でもある、ドライバンクの河野社長にお願いしてインディードを活用した求人を11月末からしています。

解体工事現場社員は採用できるようになりましたが、各営業社員からの問い合わせが無く、河野社長に相談したら、急遽ビデオ会議にて原稿の書き直しや、写真の活用方法などとても参考になるアドバイスを頂き、今後の採用活動が楽しみになりました。

明日からは、久しぶりに泊まりで行く大中環境の忘年会があります。社員のみんなも色々な出し物もあるので明日もブログにてアップします!

WEB戦略会議

2018年 12月 13 木曜日

2ヶ月に一度のWEB戦略会議、木造解体工事見積依頼や現状回復解体工事、地盤改良工事、不用品回収、ハウスバスターズ、スケッチなど様々なサイトがあるので、サイトからの、見積依頼を増やすためにどのように、検索順位を上げるのか?大中環境のポータルサイトの立上げ打合せなど今後も大中環境の各サイトを強化していきたいと思います!

ブログも多くの方に見ていただいているので内容も検索順位を上げるだけではなく、見ていただいている方にも面白い内容も書けるよう頑張っていきます!

解体工事現場

2018年 12月 12 水曜日

12月に入り、解体工事現場数が軒並み25件以上となり、本日は30現場も工事が着工していました。多くの受注を頂き本当にありがたい事です。こんなにも受注が増えている要因は、社員の頑張り以外の何者でも無いと思っています。現場社員もクレームのない丁寧な解体工事を心掛け、現場管理は、無事故での安全を第一に考えて現場管理して、営業社員はお客様からの要望を聞きいている結果だと思います。今後の年内は多様な日々になりますが営業、現場社員のフォローをしていき良い年が越せるように頑張っていきます!

福岡支店

2018年 12月 11 火曜日

福岡支店を9月に立ち上げて早くも、3ヶ月が過ぎようとしています。

当初はなぜ福岡?遠くない?最初は支店出すにしても近くのほうが良いのではと周りの方々からは言われてどうするか迷いましたが、撤退条件を明確にして取り組み、出来るだけ支店の設備費用や経費を出来る限り節約する事で本社の負担が少なく、支店の責任者でもある、小木曽がスタートからなんとしてでも成功させるんだと言う心積りがあり、その頑張りがあったので順調に解体工事の受注や造成工事の受注も増えていっています。今後も目標達成に向けてサポートしていくと共に全国展開に向けても良いスタートをきっていきます!

躯体解体工事

2018年 12月 10 月曜日

足場養生シートをして内装手壊し解体を完了させてようやく躯体の解体作業に取り掛かります。木造住宅の場合は屋根材が瓦が乗っていることが多いので瓦も屋根に登り、職人さんが一枚一枚捲り、撤去していきます。

屋根材を撤去すればあとは機械解体工事が始まります。機械で解体工事をすると言っても、どこから解体するのか、どのように壊していくのかは、現場経験をしっかりした職人さん行います。

技術がなければ、近隣に倒れたり、事故にもつながることがあるので、誰でも壊せるわけでもなく経験と知識が必要不可欠です。大中環境でも現場職人さんには様々な経験を積んでもらい誰もが機械の乗れる多能工集団として知識、技術を磨いていきます!

内装解体工事

2018年 12月 8 土曜日

木造建物解体やコンクリート造建物、鉄骨造建物、躯体に内装材が使われていたり、窓、ガラス、廃材の種類が違う場合は職人による手壊し内装解体が必要になって来ます。

昔は、建物そのまま重機機械で壊していましたが、今は廃材の分別作業を徹底することで手間と時間はかかってしまいますが、分別する事でリサイクル率が向上することができます。なので徹底して分別していきます

解体工事着工

2018年 12月 7 金曜日

事前準備も整い、いよいよ木造建物解体工事が始まりますが、着工日当日はまずは足場養生作業からになります。昔は丸太の木を使い番線と言って、鉄の針金で丸太を括りつけて足場にしていましてが現在でははほとんどが単管足場になっています。単管足場は同じスパンで組むことができ、丸太よりは頑丈になっているので倒れにくく。規格通りにくみやすくなっています。その後は建物内装解体工事を手壊し作業で行い、ガラス、石膏ボードなどを分別しながら壊していきます!

建物解体工事

2018年 12月 6 木曜日

解体工事着工までには、色々な準備をしなければいけません。

まずは80平米以上の建物を解体撤去工事するには、市町村の解体届出が必要となります、申請には届出から1週間かかり、その間に電気線の撤去手配、水道、ガス管の撤去や浄化槽がある場合は最終清掃をお願いしておかなければいけません。それから、近隣の方にも解体工事前には工事の案内書を配り工事に関わる事を伝え、何かあれば会社又は担当営業社員に繋がる電話番号を記載してクレームや様々な対応に応じらるようにしています。

そして、施工業者や現場社員と打合せをしっかりしてから、解体工事を着工していきます。

この準備をしっかりする事で、工事短縮と安全作業につなげています。今後も事前準備をしっかりしていきます!

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